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TradingViewのブラックフライデーがスタート!
TradingViewがブラックフライデーのセール期間に入りました。
1年の有料プランが最大60%オフとなり、購入するタイミングとしてはベストです。
Pro | 40%オフ |
---|---|
Pro+ | 50%オフ |
Premium | 60%オフ |
僕は1年前のブラックフライデーに合わせてTradingViewの有料プランに入りました。TradingViewを使うまではスマホで証券会社のチャートを見てトレードをしていました環境認識を疎かにしてダメダメでした。
なかなか勝てず専業やベテラントレーダーのアドバイスでTradingViewを知りました。
初めは無料プランで行っていましたが、何度も利用すると広告表示を消すのが面倒になることや、チャートの保存が一つしか行えないことがデメリットでした。
今ではテクニカル分析に集中して負けづらくなったのはTradingViewのおかげです。
以下にチャート分析と保存、アイデア投稿や著作権の対応などメリットについてご紹介します。
プランの比較
Pro | Pro+ | Premium | |
通常 | $179.4US | $359.4US | $719.4US |
セール | $108US
-40% |
$179US
-50% |
$288US
-60% |
期間は13ヶ月で1ヶ月は無料も獲得できるそうです。
通常の期間では約1,500円程度で購入できますが、月に800円程度なら抵抗感も下がると思います。
1年前に僕もこのタイミングで初めて購入し、今年もまたこのタイミングで継続更新ができるので、ブラックフライデーの期間から始めると効率よく有料プランが購入できます。
TradingViewのおすすめ理由
- パソコンで大きい画面でも分析しやすい。
- オンラインでデバイス間の共有がしやすい。
- マルチタイムフレーム分析が行いやすい。
- チャートにメモを残せて振り返ることができる。
- ネットに操作方法の解説記事や動画が沢山あり調べやすい。
- アイデア投稿でトレード記録や手法の検証を残せる。
- ブログ記事や動画配信の代わりに使える。
- リスクリワードの確認が簡単にできる。
- フィボナッチ分析が使いやすい(私見)。
- チャート画像に著作権の心配がない。
実際に1年トレード記録や手法の検証に使い、言語化していくと負けやすいパターンは避けることができるようになってきました。
ロウソク足を消して手法をメモとして残すこともできます。
ひたすらSNSやブログ・動画で相場予想を追いかけていたときより、メンタルを保って仕事や家庭のバランスも取りながらトレードできています。
SNSやブログでチャート分析を載せている方は、一度著作権や利用規約について確認された方が良いです。
過去記事にまとめています。有料記事をnoteで販売している有名アカウントの方もいますが、恐らくアウトではないかと思う方法を取られています。
まとめ
TradingViewを利用するメリットは分析ツールが豊富でオンライン上でどのデバイスでも共有がしやすいことです。
トレードの記録をブログや動画で保存できそこから発信することもできます。
またチャート画像を著作権の心配なく利用ができます。
普段の有料プランであればためらってしまうかもしれませんが、ブラックフライデーセールの期間中であればお得に始めることができるため、この機会に検討されてみてはいかがでしょうか?
悩まれている方の参考になれば幸いです。