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はじめに
ドル円で過去検証した手法で225CFDでもチャレンジしています。
225の過去検証したものはまとめれていませんが、ドル円よりは勝率は悪かったです。
ただドル円のみを見ているとオーバートレードになりやすく、他のチャートも確認して機会があれば例Lotでトレードします。
225の過去検証したものはまとめれていませんが、ドル円よりは勝率は悪かったです。
ただドル円のみを見ているとオーバートレードになりやすく、他のチャートも確認して機会があれば例Lotでトレードします。
これから先出しでトレードします。
いつも失敗しているトレードは感情的になったトレードで、根拠ないトレードばかりでした。
先出しで自分を客観的にみるトレーニングも兼ねて行います。
TradingViewで出しています。
4時間足マイトレード手法
今回はショート。
①と②の順番はどちらが先でも良い。③は最後にみられることが多い。
①と②の順番はどちらが先でも良い。③は最後にみられることが多い。
- MACDがデッドクロス(MACDの設定はデフォルト)
- 上昇トレンドラインをブレイク →今回は上昇チャネルラインをブレイク
- 4時間足20SMA(赤)を下にブレイク
- 戻りをフィボナッチリトレースメント38.2〜61.8%と4時間足20SMAでグランビルの法則で確認。
- 損切りの指値は前回高値の位置より上。フィボナッチリトレースメント61.8%より上で終値確定やトレンド転換確認したら成行損切り。
- ターゲットはフィボナッチエクステンション100%と161.8%をターゲット指値注文
フィボナッチリトレースメント(FR)
フィボナッチエクステンション(FE)
トレード
環境認識
- MACDのデッドクロス確認(その後も上昇トレンド続いていたがダイバージェンス?)
- 上昇チャネルラインのブレイクを確認
- 4時間足20SMAを下にブレイク確認。SMAが水平に近い形が重要。
- FR61.8%の位置まで戻りを確認して成行。(指値注文で強気に逆張りすることもある)
- 三角保ち合いとなり上にブレイクする可能性もあり。
- レジサポラインの31500円あたりはサポート強いか。
- 日足
高値圏でのもみあい。日足20SMAは上昇中。30800円の突破も十分ありえる。
エントリー
2021/9/17 7:52 30495円ショート(成行)2Lot
ターゲット
①FE100% 30100円 1.3
②FE161.8% 29800円 2.1
②FE161.8% 29800円 2.1
損切り
逆指値 30850円
終値が前回高値より上で確定した場合損切り。
終値が前回高値より上で確定した場合損切り。
リスクリワード
①1.3
②2.1
②2.1
ロット
2Lot (レバレッジ6倍)
決済
①トレード終了: 利益確定目標に到達: 1Lot
2021年9月20日11時23分
30103円 +3923円
30150円付近が前回のレジサポラインで反発するかと思いましたが、そのまま突破してターゲット①に到達。
今後戻ってこのラインを背に再度下落するか。
今後戻ってこのラインを背に再度下落するか。
②トレード終了: 利益確定目標に到達:1Lot
2021年9月20日16時25分
29899円 +5915円
振り返り
- フィボナッチエクステンション161.8%の位置が29800円でした。それより手前に指値。ここまで一気に伸びるとは思いませんでした。ショートはすぐ伸びるため先に仕掛けていないと兼業の僕には難しそうです。
- まだ実践は足りてないですが、ドル円で検証した手法は225CFDでも活かせる可能性がある。今後過去検証も行う。
- トレードを先出しで行い根拠があることを自分でも客観的に理解する。投稿ができない時は根拠がないまま感情的にエントリーしている。
- 計画通りにターゲットに到達すると、利益が残って嬉しい気持ちはあるか淡々とした作業。機械的なトレードを行えている。
- 自分のトレード手法は利益が限定的(それがメンタルの負荷を減らして良い側面もある)なため、スイング用のポジションも今後は検討する。
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